かぼちゃの種は「地味なのに最強」な栄養食品だった話
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ダイエット
スーパーやコンビニでナッツはよく見かけますが、「かぼちゃの種」を意識して食べている人は意外と少ないのではないでしょうか。
正直に言うと、私自身も昔は完全にスルーしていました。
ただ、キックボクシングを始めてから「回復力」「持久力」「体重管理」を意識するようになり、いろいろ試した結果、今ではほぼ毎日食べています。
派手さはありません。
しかし、栄養面で見ると、かなり“完成度が高い食品”だと感じています。
今回は、健康・ダイエット・スポーツパフォーマンスという視点から、かぼちゃの種の魅力を深掘りしていきます。
目次
そもそも、かぼちゃの種はどれくらい栄養があるのか
まず結論から言うと、かなり栄養密度が高い食品です。
かぼちゃの種は
-
タンパク質
-
食物繊維
-
ミネラル(マグネシウム・亜鉛・鉄など)
-
良質な脂質(不飽和脂肪酸)
をバランスよく含んでいます。
特に特徴的なのはミネラル量です。
例えば100gあたりでは、
・タンパク質:約26g
・脂質:約50g
・マグネシウム:約530mg
・亜鉛:約7mg
といったレベルで含まれています。
また、カロリーは100gあたり約590kcalと高めですが、その分栄養密度も非常に高い食品です。
つまり、「少量でもしっかり栄養を取れる」タイプの食品です。
スポーツをやる人に向いている理由
キックボクシングをやっていて感じるのは、
「ミネラル不足はパフォーマンスを確実に落とす」
ということです。
かぼちゃの種には、特にスポーツ向きの栄養素が多く含まれています。
■ マグネシウム → 筋肉と神経の安定
マグネシウムは筋肉の収縮や神経伝達に関係します。
不足すると、
・足がつる
・疲労感が抜けない
・集中力が落ちる
などを感じやすくなります。
さらに、血圧や心血管の健康維持にも関係しています。
■ 亜鉛 → 回復力と免疫力
亜鉛は
・免疫
・細胞修復
・ホルモンバランス
に関係します。
ハードトレーニングをしている人ほど不足しやすい栄養素です。
■ 植物性タンパク質 → 地味だけど効く
かぼちゃの種のタンパク質は必須アミノ酸を含む良質タンパク質です。
プロテインほどのインパクトはありませんが、
「日常の底上げ」
としてかなり優秀です。
ダイエットに向いている理由
「脂質が多いのにダイエット向き?」
と思うかもしれません。
しかし、ここが面白いところです。
かぼちゃの種は
・食物繊維
・タンパク質
・良質脂質
がセットになっています。
この組み合わせは
・満腹感維持
・血糖値の安定
・間食防止
にかなり有利です。
さらに、良質脂質は悪玉コレステロール低下にも関係します。
地味に嬉しい「日常性能」
個人的に感じているのはここです。
■ 睡眠の質
トリプトファンやマグネシウムが睡眠に関係すると言われています。
夜に少し食べると、体が落ち着く感じがあります。
■ 血流・疲労感
抗酸化成分やミネラルにより、血流改善にも関係すると言われています。
これは運動している人には地味に重要です。
私が毎日食べている理由
正直に言うと、
「めちゃくちゃ美味しいから」
ではありません。
ただ、
・コンビニでも買える
・そのまま食べられる
・保存が効く
・栄養バランスがいい
この4つが強すぎます。
私は
・トレ前:少量
・間食:ひとつかみ
・夜:少量
みたいな感じで分けています。
体感としては
・疲労回復が早い
・空腹暴走が減る
・甘い物欲求が減る
あたりを感じています。
注意点
■ 食べ過ぎ注意
カロリーは高いので、
「健康だから無限OK」
ではありません。
目安:
1日20~30gくらいが現実的です。
■ 塩分
味付きは普通に塩が強いので、
できれば無塩がおすすめです。
まとめ:派手さゼロ、実力MAX
かぼちゃの種は、
・スポーツ
・健康維持
・ダイエット
すべてにおいて「底上げ系」の食品です。
プロテインほどの即効性はないですが、
長く続けると差が出るタイプです。
個人的には、
「体調の土台を整える食品」
だと思っています。
もしまだ食べたことがないなら、
まずは小袋を1つ買って、
1週間だけ毎日食べてみてください。
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