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生命保険は入るほど損する仕組み、保険会社社員は保険に入っていない事実

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公開日: : 最終更新日:2017/06/25 マネー

生命保険に入っていれば、病気やケガ、死亡など、よくない事が起こったときに一定の金額が保険会社から支払われます。

この「よくない事」ですが、いったいどれぐらいの確率で起るのでしょうか?

じつは、この確率を考えてみると、ものすごく低いことがわかりました。

保険の還元率はギャンブル以下なのです!

生命保険は宝くじより還元率が低い

保険は確率論で作られている金融商品です。「アクチュアリー」という保険数理の専門家が保険料を算出しています。

このアクチュアリーの試算では、死亡保険や入院給付金でお客に還元される割合は30%~70%程度です。

この「確率論」で儲けるという仕組みが、競馬などのギャンブルと一緒です。

競馬の賭け金の還元率は約75%。

宝くじの還元率は46.5%。

これらと比べると生命保険はまさにギャンブルと一緒だということがわかるでしょう。
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日本人は従順だからみんな保険に入る

日本人ほど従順で騙されやすい民族はいません。

バカが多い人がいいんですね。

みんな入っているから入る。

こう考えてる人があまりにも多いです。もっと自分の頭で考えましょう。
常識を疑う力を鍛えることをお勧めします。
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2人に1人はガンになるという数字のトリック

生涯でガンになる確率は、

男性62%

女性46%

です。

確かに、2人に1人はガンになる確率です。

しかし、データをよく見てみると80歳以上でガンになる確率が、

男性41%

女性29%

でして、70歳以下だと

男性21%

女性19%

に下がります。

60歳以下だともっと下がり、さらに年齢を下げるとどんどん確率は低くなります。

2人に1人ガンになる確率というのは80歳以上の人の話であって、0歳~定年までにガンになる確率わずか5%にもみたないのです。

年を取ればガンに限らず病気になる確率が高くなるのは当然であって、そりゃ一生のうちに一度もケガや病気にならない人の確率はメチャクチャ低いでしょうが、若いうちに病気にならない確率はメチャクチャ高いのです。一生をトータルで考えると50%ぐらいの確率でガンになりますよという話なのです。

そもそもガンの治療は安い

CMでタレントがガン保険の大切さを語るみたいなものがありますが、完全なイメージ戦略でしょう。

バカな従順な日本人はこれを見て「ガン保険に入っておかないと大変なことになる!」と思うのでしょうが、安心してください。

ガンになっても必要な治療費はだいたい100万円程度です。

貯金を切り崩せるレベルだし、親に借りることもできます。

CMではタレントが「ガン保険には入ってなかったけど、ガン保険に入っているとお金を気にしないで治療に専念できるから必要」とガン保険の必要性を語っています。

確かに、貯金を切り崩すのは嫌な気分になりますが、そこに焦点をあてて『ガン保険に入れば貯金を切り崩さずにすみますよ』と主張しているのです。本来の保険の意義を巧妙にずらしています。

本来の保険の意義はお金が必要な事態に備えることです。

貯金があれば切り崩すせばいいだけの話です。保険は関係ありません。

医療費が高額になったときは、一定金額が戻ってくる「高額療養費制度」があります。

これを使えばガンにかかるお金は100万円以内に収まります。

「ガンにかかれば大金がかかる」というイメージを保険会社は植え付けてきます。

保険会社にとって、従順な国民性の日本での商売はさぞ儲かることでしょう。

ケガや病気の確率が高い高齢時に必要なお金は少ない

保険金が一番必要な時期というのは、子供が自立するまでです。

お金が必要なのは遠い将来ではなく、30代40代の今なのです。

しかし、生命保険のシステムは子供が自立した後でも保険料が下がりません。

さまざまな家庭の事情はあると思いますが、それを考えず生涯にわたって高い保険料を払い続ける行為は愚かとしか言いようがありません。

それでも保険が必要な家庭もある

何も考えず生命保険に加入するのはバカですが、それでも保険が必要な家庭もあります。

「みんなが入っているから」とか、保険の営業マンに言われるがままに契約しないで、賢い選択をしましょう。

ファイナンシャルプランナーという保険相談のプロがいます。

彼らは保険会社の人間ではないため中立なアドバイスをしてくれます。

保険マンモス

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  • sio(シオ)です。(@sio_629)

    30代のフリーランスライターとして活動しながら、株式投資・NISAで資産形成をしています。

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