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v6プラス?なにそれおいしいの?と思ったときに読む記事 | IPoE+IPv4 over IPv6をわかりやすく

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公開日: : 最終更新日:2026/03/11 IT

夜になるとインターネットが遅くなるんだよね~

という方に朗報です。

v6プラスを利用すればインターネットが劇的に速くなります。

いろいろあるIPv6

IPv6と一言でいってもいろいろあります。

・IPv6 PPPoE
・IPoE
・IPoE + IPv4 over IPv6

IPv6 PPPoE

まず、一般的なインターネットの通信技術はIPv4 PPPoEです。

ルーターにプロバイダの認証ID・PWを読み込ませるやり方で通信している人がこれです。

v4通信が現在のインターネットの主流なので、ほとんどの人はルーターにPPPoE設定をしていると思います。

そして、ルーターにIPv4 PPPoEとIPv6 PPPoEの2つの認証ID・PWを入れることが可能なプロバイダがあります。

この形式を使っているだけで、v6対応をうたっているプロバイダはいっぱいあります。

しかし、IPv6 PPPoEはネットの高速化に全く役に立ちません!

IPoE

ネットが高速になるのはここからです。

この、IPoE方式こそがネットの高速化へ役立ちます。

下り速度200Mbpsの回線契約なのに、IPoEだと、なんと下りだけは1Gbpsになります。

ただし、v6対応サイトしか見れません!

そして、v6対応サイトはめちゃ少ないです。

じゃあ、v4のみ対応のサイトはどうするかというと・・・IPv4 PPPoE方式で接続するのです。当然、IPv4 PPPoE方式で接続するサイトに関しては下り1Gbpsにはなりません・・・

これってあんまり意味ないですよね。

インターネットのトラフィックの分散化には多少役立ちます。

v6対応サイトはIPoEで接続し、高速で快適に利用できる。v4専用サイトはIPv4 PPPoEで今まで通り遅くてイライラしながら利用するということになります。

IPoE + IPv4 over IPv6

そして、IPoE + IPv4 over IPv6の技術が最もネットを高速快適に利用できるのです。

この技術のすごいところは、v4専用サイトでもIPoEと同じルートを通れることです。

つまりv4専用サイトでも、IPoEでv6対応サイトを閲覧しているときとスピードが同じになります。

下り速度が200Mbpsの契約でも、下りが1Gbpsになります。v4サイトもです!!

そもそもなぜv4は遅い?

「IPoEだと200Mbps契約でも下りが1Gbpsになる」

これは単なるおまけに過ぎません。

本当に重要なのは、IPoEはプロバイダを経由していないということです。

「え!?プロバイダと契約してるのに、プロバイダを経由しないってどういうこと??」

と思ったそこのあなた。なかなか詳しいですね~

そうです。IPv4 PPPoEで通信していた時は、プロバイダのネットワークを経由してインターネットの世界へ繋がります。その場合、プロバイダでの認証作業がいるのですが、網内にあるNTE(ネットワーク終端装置)が認証に手間取って、非常に混雑してしまうのです。

利用者数はプロバイダごとに異なります。住んでいる地域によっても、契約者数が違います。

契約数の割合によって、NTTとプロバイダでお金を出し合い(NTTの負担割合の方が大きい)NTEを設置しています。

地域ごとのトラフィックとNTEの収容キャパとの割合で利用者が増える夜になると混雑してしまい、クソプロバイダによっては、1Mbpsしか出ないなんてこともあり得てしまうのです。

IPoEはプロバイダを通過しない

IPoEは、NTEを通りません。つまりプロバイダを通過しないのです。(プロバイダメールなど、プロバイダ提供のオプションに関してはプロバイダのネットワークを利用します)

じゃあどうやってインターネットに繋がるの??

実は、プロバイダの代わりにインターネットに繋げてくれる事業者がいるのです。

それがネイティブ接続事業者です。

ネイティブ接続事業者は数社あります。

・日本ネットワークイネイブラー株式会社
・インターネットマルチフィード株式会社
・ビッグローブ株式会社
・株式会社朝日ネット
・NTTコミュニケーションズ株式会社
・ソフトバンク株式会社
・フリービット株式会社

v6プラスとは?

v6プラスは対応しているプロバイダへ申し込みます。

v6プラスは、ネットワークイネイブラー株式会社が提供しているサービスの名称です。

v6プラスはIPoE + IPv4 over IPv6を使っています。

v6はいろいろあってややこしいと思いますが、この「v6プラス」というキーワードがきちんと書いてあるプロバイダへ申し込めば間違いないのです。

v6プラス以外のIPoE + IPv4 over IPv6

素人にはよく分からないので、「v6プラスをプロバイダへ申し込めばOK」でいいですが、v6プラス対応のプロバイダは限られます。

本当は、v6プラスじゃなくてもIPoE + IPv4 over IPv6に対応していればいいわけなので、他にも選択肢はあります。

そもそもv6プラスはネットワークイネイブラー株式会社というネイティブ接続事業者が提供しているサービスです。

イネイブラーとは日本語で「裏方」という意味です。つまり、ネットワークを裏方的存在で接続しているわけで、我々ユーザーにとってはネットワークイネイブラー株式会社なんて存在はプロバイダと契約の段階で全く気にしていないのです。

他のネイティブ接続事業者が提供するIPoE + IPv4 over IPv6であれば、当然v6プラスという呼び方ではなくなります。

インターネットマルチフィード株式会社の場合は、transix(トランジックス)と言います。

ソフトバンク株式会社は、高速ハイブリッド。

ビッグローブ株式会社は、IPv6オプション。

今現在は、v6プラス、transix、高速ハイブリッド、IPv6オプションがIPoE + IPv4 over IPv6の技術のサービスなのです。

あと、auひかりもIPoE + IPv4 over IPv6を使っています。auひかりはネイティブ接続事業者に頼まないで自社装置でこの通信方式を実現しています。

IPoE + IPv4 over IPv6が使えるネット回線紹介

v4通信もv6通信と同じ高速化になり、プロバイダを経由しないから超高速になる技術IPoE + IPv4 over IPv6。

この技術は無料で利用可能です。ただし、対応のルーターが必須になるので、自分で買うか、プロバイダによっては月数百円でレンタルが必須の場合があります。ひかり電話を使っている場合は、ひかり電話ルーターが無料レンタルされますが、これがv6対応ルーターになるので特別に機器は不要になります(エキサイトMEC光はひかり電話ルーター以外にも専用ルーターが必要)。

GMOとくとくBB×ドコモ光

光コラボであるドコモ光は、フレッツ光を利用中であれば「転用」手続きをとることにより簡単に乗り換えが可能です。

ドコモ携帯を使っていれば、セット割りが利用できるので、月々の料金が安くなります。家族全員がドコモならめちゃくちゃ安くなります。

auひかり

auひかりはデュアルスタックという技術(IPoE + IPv4 over IPv6と同じ)でプロバイダごとに速度の差がありません。v4サイトもv6通信で見れる高速インターネットです。

auひかりもスマホとのセット割りができます。

ソフトバンク光

携帯・スマホがソフトバンクなら、ソフトバンク光にしましょう。セット割りを使えば、業界最安値の光回線よりも安くできます。

ソフトバンクは自社がネイティブ接続事業者となって、IPoE + IPv4 over IPv6の通信を実現しています。

ビッグローブ光

v6プラスが利用できます。フレッツ光からの転用で簡単に乗り換え可能です。

※BIGLOBEではv6プラスは廃止され、代わりにv6オプションへ移行になりました。効果は一緒です。

転用は工事費がかかりません。

enひかり(一番おすすめ!)

enひかり?なにそれ?

聞いたことが無い人が多いでしょう。

enひかりは株式会社縁人という小さな会社が提供している光コラボです。

しかし、これが意外な掘り出し物で、私も使っています!

戸建て 4,300円
マンション 3,300円

たったこれだけの月額料金です。もちろんプロバイダ込です。

この料金は業界最安値です。

宣伝にコストをあまりかけていないので、この料金で提供できています。

そして、v6プラスは180円で契約できます。

他社はv6プラスが無料なのに、enひかりは有料ですが、180円を基本料金にプラスしても、他社より安いです。

申し込み先⇒enひかり

 

人気記事光回線もうこれでいんじゃない?最強に安いenひかりの評判と手続き方法

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