*

「空気を読め」と言ってくる人には近づかないほうがいい4つの理由

本記事はプロモーションが含まれています

公開日: : 最終更新日:2019/04/28 メンタルヘルス

世の中には3種類の人間がいます。

①空気が読めない人
②空気を読む人
③空気を読まない人

①と③って同じじゃないの?と思うかもしれませんが、「③空気を読まない人」は、空気を読めるから空気を読まないという選択ができるわけなので、素で空気が読めない①のタイプとは違います。

しかし、「②空気を読む人」から見ると、①も③も同じため、「空気読めよ!」と偉そうに上から目線で忠告してきます。

このように、上から目線で空気を読まない人を馬鹿にしてくる、空気を読む人には決して近づいてはいけません。

空気を読むか読まないかはその人の自由

まずはじめに、空気を読むか読まないかは人の勝手ということを抑えておきましょう。

空気は法律でも規則でもなんでもありません。

ただの空気です。

空気は読むものではなく、吸うもの(笑)

「空気を読め」なんて命令は人権侵害以外の何ものでもありません。

命令じゃないとしても、言われたほうは気分の良いものじゃありません。

これをわかりやすくした事件が、『カジサックVS宇野常寛』です。

事件の内容はこうです。

評論家の宇野常寛さんやカジサックことキングコングの梶原さんなど複数人で大縄跳びで対決するというホリエモン主催のイベントがありました。

そこで、カジサックが全く縄跳びが跳べない宇野常寛さんに対し、バラエティ番組でよくあるような「いじり」をはじめたのです。

宇野常寛さんはそれが嫌だったため、カジサックへ辞めるよう要求したのですが、カジサックはイジリを辞めることをしませんでした。

ここで、空気を読んで場の流れを壊さないようにするのは簡単です。

しかし、宇野常寛さんはそれをせず、途中で帰ったのです。

これを見て、宇野常寛さんは無責任だとか、空気が読めないなどといった批判をする人がたくさんいました。

それは、空気を壊すことが悪だと思っている日本人が大多数だからでしょう。

無責任うんぬんという批判にしても、社畜思考の可愛そうな頭の人という印象しかありません。

空気を読んで自分の気持を押し殺すことに、なんの価値があるのでしょうか?

これを「わがままな考え方」と思った人は思考が浅すぎます。

個を主張することを認める文化は、わがままな人間を増やすことにはなりません。

重要なのは、他人の個を認めるということです。

それが、自由というものです。

空気を読んでいるのは日本人だけ

日本人ほど空気を気にする人種は珍しいです。

それは、日本の学校教育が原因であることは明らかです。

学校では集団行動を大事にします。

なので、『人と違ったこと』をする文化が育ちません。

しかし、たとえばフランスだと人と同じことをすると逆に笑われてしまいます。

そうやって学校で学んだことを大人になっても大勢の人が引きずっているため、日本では空気を読まないで、人と違ったことをする人が出てくると叩く人が多いのでしょう。

空気を読むとは少数派の意見を認めないということ

空気を読むとは、つまり多数派の流れに従うということです。

たとえ、自分の意見が少数派だったとしても、空気を読んで多数派に従うのが良いことだとは思えません。

多数派が正しいとは限らないからです。

またキングコングが出てきますが、今度は相方の西野さんのほうです。著書「バカとつき合うな」で、空気を読む危険性について語っていて、以下はそのたとえ話です。

大船はよくよく見ると船底に穴が開いてるし、荷物の積み方もバランスが悪いし、そもそもタイタニック号だし・・・でも、皆が乗っているからぼくも大船に乗ろう
『バカとつき合うな』

[blogcard url = “https://bizcoco.net/nishino-horie/”]

「空気を読め!」は同調圧力だから

同調圧力とは、意思決定をするときに、自分の意思よりも多数派の意見に暗黙のうちに合わせてしまうことです。

[blogcard url = “https://bizcoco.net/peer-pressure/”]

「空気を読む」ことは悪いことだと思っていない人でも、「同調圧力」はなんとなく悪いことだと思う人が多いでしょう。

でも、根本的には同じ意味です。

なので、空気を読むを同調圧力に置き換えれば、少しは空気を読むことの危険性に気づけるのではないでしょうか。

つまり、日常生活を送っていて「あ、これってもしかして同調圧力じゃね?」と気づければ、あえて空気を読まないという選択ができます。

宇野常寛さんの件もそうだと思います。

宇野さんは、「空気が読めない鈍感な人」ではありません。

逆に、そういった「同調圧力の存在に気づいたカンの良い人」です。

だからこそ、それに迎合するわけにはいかなかったのだと思います。

なので、「お前空気読めよー」とバカにしてくる上から目線の人は、逆に同調圧力の存在に気づいていないバカということです。

結論:空気は吸うもの

「空気を読む」ことが大切だと思っている人は、「空気を読めない人」に対しKYなどと見下してたりします。

そんな空気を読むことを気にしている頭の弱い人には近づかないで、「空気が読むめることでしかマウントが取れない可愛そうな人なんだなぁ〜」という気持ちで遠い所から見守ってあげましょう。

関連記事

【ヤバいほど効果あり!】5秒ルールでやる気がなくても即行動

どうしてもやる気が出ないある日、なんとなくやる気を出す方法の動画をyoutubeであさっていました。

記事を読む

やる気が出ないときに読む記事 | 原因や食べ物まで解説!読むと自然とやる気が出る

やる気が出ないのは「自分の気持ちに正直でいたい」という現れです。自分の心の中にある、「やる必要ないん

記事を読む

嫌なことを忘れるためのもっとも効率的な方法

嫌なことは意外な方法で忘れることができます。 脳の記憶のメカニズムにもとづいた、もっとも効率的

記事を読む

やる気がでないときに即効効果があるのはこれ

勉強しなきゃいけないのに、なんだかやる気が出ない・・・ 昨日までやる気に満ちてたのになんだか虚

記事を読む

3つ!これだけでいいメンタルの鍛え方

そもそもメンタルとは[精神的]という意味です。一般的に、メンタルを鍛える=メンタルトレーニングという

記事を読む

ストレス発散に一番効果的なのは愚痴を言う事!

こんにちは!sioです。 最近会社にいる「老害」がものすごくストレスです。 老害の特徴に

記事を読む

怠け癖を治したい!仕事や勉強がはかどる意外な方法

私は怠け癖があります。 なんで、こんなに仕事や勉強を怠けてしまうのか真剣に考えました。

記事を読む

やめたい習慣をやめる方法

人間がほかの動物と違うところは、未来を考えて行動ができることです。たとえば、受験勉強を1年も前からす

記事を読む

30代になって行動力を高める方法がわかってきた

29歳で社会からドロップアウトし自宅のパソコンで日銭を稼ぐ日々を送って早4年経ちました。 私の

記事を読む

打たれ強い人間になるための5つの考え方

誰でも悪口を言われればヘコみますし、人前に出れば緊張もします。 しかし、それが過ぎる”打たれ弱

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


信用取引とは?種類・保証金・金利・リスクをぜんぶわかりやすく解説

「信用取引って名前はよく聞くけど、何が違うの?」 「現物取引と何が違う

株の税金と確定申告が不安な人へ。実は「特定口座」を選ぶだけでほぼ解決します

「株って税金の手続きが面倒そう」 「確定申告とか難しそうで一歩踏み出せ

個人事業主が株で利益を出したら確定申告は必要?税金の仕組みをわかりやすく解説

「株で利益が出たけど、確定申告って必要なの?」 「個人事業主だと普通の

松井証券とはどんな証券会社?手数料・取扱商品・サポート体制を解説

株式投資を始めようとしたときに、証券会社選びで迷う方は多いと思います。

株の空売りとは?仕組みとリスクをわかりやすく解説【追証で数十万円飛んだ実体験あり】

「空売りって何?」 「株価が下がっても儲かるってどういうこと?」 「信

新NISAとは?2024年から変わったこと・旧NISAとの違いをぜんぶ解説します

「新NISAってよく聞くけど、旧NISAと何が違うの?」 「そもそもN

株の買い方をはじめからぜんぶ教えます【指値・成行の違いも超わかりやすく解説】

「株を買ってみたいけど、注文の仕方がよくわからない」 わかります

NISAって結局なに?株式投資って怖くないの?小学生でもわかるように全部説明します

「NISAってよく聞くけど、正直よくわかってない」 大丈夫です。

→もっと見る

  • sio(シオ)です。(@sio_629)

    30代のフリーランスライターとして活動しながら、株式投資・NISAで資産形成をしています。

    詳しいプロフィール⇒プロフィール

PAGE TOP ↑